昭和なかおりの残る暮らしと、近未来のテクノロジーが共存する福智会。 古いというだけで良いわけではないし、新しいというだけで良いわけでもない。 必要なもの良いものを選び取り、それが雑多に混じり合う場にこそ、生活がある。
泥臭く人間臭く生活を支えることも、一見スマートに見える「Notice」も。どちらも「福智会らしい」技術です。
田舎町にある福智園。当たり前の、どこか懐かしい暮らしを、みんなで一緒にわいわいと。
孟宗竹でそうめん流しに、落ち葉で焼き芋、盆暮れ正月大騒ぎ。 福智園は、楽しく暮らせる四季折々のイベントが盛り沢山です。